色彩心理学とは

私たちは様々な色に囲まれている。

部屋や会社、自然の中など、生活の中に色は自然に溶け込んでおり、必要不可欠なものだ。

色彩心理学というのは、ゲーテの「色彩論」や空海が提唱した色に関する東洋的理論を基に、「光の行為である」色彩の本質を研究する学問だそうである。

色彩心理学という学問は、心理学や色彩学、哲学、倫理学、宗教学はもちろん、その隣接領域である社会学、生理学、史学、文学、天文学、自然科学、文化人類学などといった、人間の発達に関する総合的研究を含んでいる学問からも検証して研究を行う。

そして、歴史的背景も思慮考察しながら、色彩が光と色であるという視点から研究、検証を行う必要があるのである。

色彩心理学を学ぶと、あなたが見ている全ての色の印象が変わってしまうかもしれない。


色彩心理学療法士の資格

近年では色彩心理学に興味を持つ人や、色彩心理学の学校に通って詳しく学びたいと思っている人が増えているそうである。

しかし、残念ながらどこを探しても色彩心理学の資格は、国家資格に認められるような資格や就職に役立つような資格は今のところないそうである。

それは、色彩への意識が低いため、また色彩が商用などに戦略的に使用される恐れがあり、色彩の本質が置き去りにされていることもひとつの原因だと考えられる。


しかし、「色彩心理学療法士」という資格が日本色彩心理学研究所というところで認定された。

この資格は「色彩心理学療法を使って社会に貢献したい」という色彩心理学学習コースを修了した卒業生たちの声から生まれたそうである。

日本心理学研究所は様々な分野から色彩心理学に関する研究を行い、資格が習得出来る二年制の色彩心理学療法取得コースも心理臨床の基礎を習得して、それと同時に、色彩心理学療法における理論に基づいた実践を深めていくことができる。

資格が発足してからまだ歴史が浅いが、現在各教育機関や医療機関、福祉施設、地方自治体などで、色彩心理学療法士が各種心理支援活動を行っているので、その頑張りのおかげで数々の実績を残し、注目が集まってきているそうである。


色彩心理学療法士の資格が国家に認めて貰えるようになれば、色彩心理学の仕事をする人たちが少しでもクオリティの高い活動を行えるようになる。

また色彩心理学療法士が活躍出来る場が増えますし、色彩心理学に興味を持つ人もさらに多くなることであろう。


専門学校


専門的に色彩心理学を学ぶには、どのような方法をとればよいのであろうか。

カラーセラピーが好きで、専門的に働きたい、色彩心理学を勉強したいという人がだんだん多くなってきているようである。

色彩心理学を学ぶには専門学校に行く道がある。

専門学校に通うことのメリットは、色彩心理学の専門の講師がいる、いろいろな分野がある中で学んでみたいコースがある、初心者でも判り易く学べることであろう。

色彩心理学を学べる専門学校は少ないかもしれないが、その中に「色彩学校」というものがある。

末永蒼生先生が主宰している学校で、専門分野まで学ぶことができるので、オススメである。

講師陣は末永先生はもちろん、色彩の様々な分野で活躍していらっしゃる方達が沢山いる。

専門分野もあるそうで基礎から始まって、初級、中級、上級は子どもと大人を対象に行う色彩心理学の分野に分かれている。

各コースが終了しても、アート&セラピーコースやスキルアップ集中コースなど、自由に学ぶことができる。

修了生の多くは、それぞれの専門分野を生かした職場で働いているそうである。

色彩学校の本校は東京にあるが分校もいくつかあるので、興味のある方は探してみてください。


色が及ぼす影響

色彩心理学というのは人の心の働き、つまり精神、意識、情動活動や喜怒哀楽などの感情には、皆さんが考えているよりもはるかに複雑に、そして強く生活に関わっている。

そして色彩心理学は心理だけにとどまらず、生理的、身体的な変化さえも確実にもたらしているのである。

私たちは色によって生活や心理状態に影響を受けているのである。


部屋のインテリアや照明を変えるだけでもかなり影響を及ぼす。

例えば、黄色を照明に使用すると、部屋のインテリアがより美しく際立つ。

それだけにとどまらず、家族団らんの暖かい雰囲気づくりにも役立っているそうである。

蛍光灯の青白い照明よりも黄色っぽい電球色の照明の方がゆったりと寛いだ気分を生み出す効果があるので、家族が集まる居間などの照明におすすめである。

怒っている時や、焦っている時などは青系の部屋に入るとそれらのネガティブな感情が軽減されると言われている。

このような結果から、青系の小笑みを浴びると気持ちが落ち着き、冷静になれるであろう。

また、青は体感温度を下げる効果があるので、夏に涼しさを感じたい場合には良いそうである。

食欲を抑える効果もある色ですので、ダイエットをしている方は青系のテーブルや青白い照明を利用すると、食欲が落ちて早く痩せられるかもしれない。


ピンクには短時間で気持ちを穏やかにさせる効果があり、筋肉の緊張を緩めることができるので、毎日忙しく、睡眠時間が少ないという方は寝室をピンクで統一してみるのもいいでしょう。

色彩心理学はこのように、知らないうちに生活に深くかかわっているのである。



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